自信
お久しぶりです。ひさしぶりに日記を書きます。
何も書いてない間いろいろありました。
いろいろあって結果的に少し気が滅入ってます。自分の存在価値を見出せなくて。
就職活動って残酷ですよね。
自己分析なんかで自分を見つめる機会が沢山あるわけですけど、見つめた結果自分に何もないことがわかっちゃうんですもの。
天才に生まれたかったです。
もし天才でなくても、
根拠のない自信のある人に生まれたかった。
自分に自信がなさすぎることが悩みです。
世の中、自信がない人は認められないです。
わかってる。バカでも自信があれば認められる。わかってる。でも、でも、僕には無理
なんか他の方法はないのかな
まだまだ自分は社会に出るには早すぎるのかもしれない。
五月は
大学生活3年と少しの間色々とバイトをしてきた。居酒屋、ネットカフェ、レンタルビデオ店、焼肉屋、ベトナム料理屋、ラーメン屋。日雇い派遣で工場に行っていた時もあった。
続いた期間もまちまち。ネットカフェとベトナム料理屋は2年ほど続いたし、焼肉屋は1週間でやめた。合わないと思ったら見切りは早くつけないといけない。
こう書くと随分バイトをしているみたいだが、そんなことはない。全く積極的にバイトはしていない。消極的だからこそ転々としていったのだ。平たくいうと、ずっと楽なバイトを探してたのだ。
自分には退屈で緩い生活が性に合っている。
予定が詰まっていると心に余裕がなくなる気がするから、予定帳はスカスカがいい。朝起きてから2時間くらいはベッドの上でゴロゴロしていたい。出掛ければ寄り道はするし、帰る時間も決めない。人が多くて座れない特急電車よりも、普通に乗ってゆっくり帰りたい。
バイトもひたすら暇で、ボーッとしてるくらいが好きだ。だから今のバイトには大体満足している。バイトをしていても苦じゃないし、むしろ楽しい。バイトに楽しさを感じている自分はなんだか恐ろしい。
結局言いたいことは何なのかというと、5月は凄く沢山バイトをしてしまった月だったということだけである。
自尊心が傷つく
僕の自尊心が傷つくことランキング一位は
人と「同じ」「似ている」とされることです。
人に影響を受けることはあっても、
目標はずっと自分の中にあります。
何かを真似ることはしたくないと思ってます。
「人と同じが嫌だ」
というよりは
「○○と同じ!と言ってしまう人が嫌だ」
と思うこともあります。
何かに「似ている」
という言葉は表現することを半分放棄しています。
思いやりに欠ける言葉だとも思います。
僕みたいに考える人は少なからずいるはずなのです。
無神経な人は苦手です。
言葉になるということ
昨日は雨だった。僕は一日中食事も取らずにゲームをして過ごす。ゲームにハマっていたわけじゃなく、ただなんとなく食事を取るのが面倒だっただけ。
そんな日なのに、なんだかずっと心が焦っていた。
日付が変わる頃やっと動く気になりコンビニへ行って食料を買った。
普段ならビールなど買って帰りそうなところだけれど昨日は酒を飲む気にもならず、家に帰ってパソコンの前でひたすらに食べた。
食事を終えてそのままパソコンを見てるうちに夜明け前になり、いつの間にか眠っていたらしい。
朝方、ソファで眠ったせいで首が痛い。
眠ろうとしたがなんだか気持ち悪いからシャワーを浴びる。
シャワーから上がって薄暗い部屋に少しの光が差し込もうとする、その瞬間が僕は好きだった。
人生では言葉で容易く形容出来ない事が多すぎる。
頭で考えたことを言葉を介さずに誰かに伝える事ができたなら、便利かもしれない。
でもそれが出来る世界は生き辛い。
言葉でうまく伝えないくらいがちょうどいいのかもしれない。
もりもり
こんにちは。
最近いろいろあって投稿ができていませんでした。
読んでいる人もほとんどないのでたいして謝る必要性もないとは思うのですが、
一応ごめんなさい。
そんな私がこの半月何をしてたかと言うと
何をしたらいいのかわからなくて何もしていなかった
と言う感じです。
もちろん最低限度の人間的営みはもちろんしていましたよ。
早めに訪れた5月病です。
多分5月にも再発します。
無気力になりやすいんですよね。
これからは頑張って記事投稿します。
〜最近の僕の悩みのコーナー〜
よく人に「何にも興味なさそう」とか言われるんですけど、全然そんなことないし、好奇心はもりもりなんです。どうしたら人にわかりやすく伝わるのでしょうか。