パクチーの備忘録

あることないこと、思ったこと思ってないこと色々書いてます

NTR

NTR 寝取り

寝取りって有りますよね。

寝取りについて検索しても
AVしか出てこないので要注意です。

知恵袋に沢山質問があるのかな
と思ってたのですがなかなかなくて
NTR界では需要と供給のバランスが取れていないということに気づきました。
さて、本題に入ります。

寝取りとまではいかなくても
手を繋いだり、キスをしたり

そういう事がきっかけで
付き合ったり別れたり
心が揺れ動くことってあると思います。

こういうのって女の人に多いんですかね。

あくまで僕の意見ですけど

それって悪い事じゃない気がするんです。

正確に言うと、
悪い事なんですけど
間違ってないと思います。

きっかけや理由なんて
それぞれあって

誠実な性格に惹かれました

って事ばかりが正義ではないのです。

触れ合いから気づく事も
少なからずあると思うのです。

そんな順序が間違ったものなんか
上手くいくはずがない!
と思う方もいるでしょうが、
僕はそうは思いません。

順序など誰も知らないのです。
誰かが勝手に決めたものです。

未来の事など一欠片も分からないので
今のことを考えるしかないです

要は本能に従えって事です。

信じるべきは己のみなのです。
自信を持つ。恋に誤りなどない。

と僕は思うのです。

偉そうなことを言ってすみませんでした。
読んでくれてありがとうございました。

六月の空

正直今日はブログを書く気にならないので休もうかと思いましたが、
こんな簡単に休んでいては
休むことへのハードルが下がってしまって
そのうちすぐ辞めてしまうと思ったので
絞り出しながら書きます。

女心と秋の空なんて言いますが
最近の僕の心は六月の空って感じです。

暗くて
ジメッとしていて
ムシムシしてキモチ悪い

そんな感じです。

もうすぐ梅雨が明けて、
カラッとした日が続くようになるのかなぁ
なんて思ってもなかなか終わらない
しぶとく、気持ち悪い空模様です。

そんな日は家に引きこもるしかないのです。傘をさして出かけても足元を濡らすだけです。

自分の心のドアをすっと閉じて
家の中でポテチでも食べながら
クレヨンしんちゃんの映画でも見るのです。

最近プライムビデオにクレヨンしんちゃんの映画が追加されたのですごく嬉しいです。猛烈に泣かせておくれという気持ちです。

そんな感じの日常です。
クレヨンしんちゃんの映画でおすすめってなんですかねぇ。できれば泣けるやつでお願いします。

サンクラのススメ

この前のブログで少しサウンドクラウドの話をしたのですが、

あれからと言うもののサウンドクラウドにハマってしまいました。

なので今回は特にお気に入りになった3曲を紹介します。

 

 

soundcloud.com

 最初聞いたときはコンピューターが歌っているのかと思いました。

なんか癖になりますよねこの無機質な雰囲気

frascoというメタポッププロジェクトらしいです。

 

他の曲もいいんですけどこれが特に気に入ったので。

twitterも要チェックです。

 

 

soundcloud.com

 これは一聴でやばいバンドだと確信できますよね。

一曲しか上がってないのが悔しいです。

日本人離れしたセンスだなと思います。

これからくるバンドでしょう。

ここで出会えた人は幸運ですよ。

 

 

soundcloud.com

これも始まった瞬間からキラーチューン感がすごいです。

aメロbメロサビと全て完璧ポップソングではないかと

ありそうでなかなかないこの感じ

couple

札幌のバンドです。

【Couple プロフィール】
2014年、僕らが出逢ったのはよく晴れた春の日だった。くたびれたレコードショップの店内BGMが気になったので店長に尋ねると、彼はこう答えた。「この曲を尋ねられるのは今日で3人目だよ。あとの2人も君と同じ歳くらいの男の子と女の子だったね。ほら、今あそこのベンチで話してるよ。」

僕たちはCouple。音楽で結ばれた3人だ。

この文句すごくいいですよね。グッと来ます。

youtu.be

あとこのMV(サンクラではなくてすみません)

違う曲なんですが、これもキュンキュンします。ぜひ見ていただきたい。

 

これら全部サンクラで出会ったバンド達です。

奇跡的な出会いがあなたにもあると思うので、ぜひアプリをダウンロードして見てください。

 

 

SoundCloud - 音楽&オーディオ

SoundCloud - 音楽&オーディオ

 

 

 

自信

このままで良いのでしょうか。

自分の気持ちなのに、
何故分からないのでしょう。

何故分からないのか。
良いのか。
これは良いのか。
これで良いのか。

そのような自問自答を繰り返すのです。

こういった感情は
一過性のものだと信じています。
今は急展開や未経験があまりに多くて
思考が追いついていないのです。

少し時間が経てば
状況も変わるし、思考も落ち着きます。

今は、時間が経つのを待つのです。
冷静になって考えて
前向きになれれば良いのです。

前向きにするのです。
自分の言葉に、帳尻を合わせるのです。

僕はそうやって生きてきたのです。
根拠もないのにに自分のことを信じられるのが僕の取り柄です。

この日記はあまりに人に読ませる文ではないので、公開するほどでもないですが一応公開しときます。

備忘録なので
僕が忘れたくないことを書き記すのです。

ここまでページを閉じずに読んでくれたかた、良ければまた読んでください。
文章も、人間的にも、これからもっと成長するので。

何もない僕は伸び代しかないので。

あ、また根拠のない自信が垣間見えてしまいました。

では、今日はこんな感じということで。

辛くて辛い

辛い からい 辛い つらい
意味は違うのに同じ漢字
でも2つの感覚は繋がってるんだと
今日は思いました。
よく出来た話だなぁと。

京都府向日市にある
その名も激辛商店街というところに行きました。
この街は激辛グルメに特化して
町おこしをしているのであります。

僕は辛いものが好きな友達と
前から行く計画をしてきました。
そしてやっと今日行けたのでした。

何店舗かまわろうといいつつ、まず最初に激辛餃子を食べに行ったのでした。

そこの中華料理屋では激辛餃子と激辛麻婆豆腐を注文しました。お腹が一杯にならないように控えめに。そして実はこの麻婆豆腐が最凶兵器なのは後に思い知るのでした。

これらは辛いものが好き
なんて言うこととは
全く別次元の存在です。

美味しいのかどうかわからないのです。

ビックリするくらい胃が痛いのです。

あ、もうここで死ぬんだ。

と思うほどでした。
この感覚を知りつつ、好んで食べる人が
この世には沢山いるらしくて
マゾヒストだなぁと思います。

文章を書いていたら
またお腹が痛くなってきました。
明日もきっと肛門が痛むのでしょう

ちょっとトイレに行ってきます。

汚い中華料理店

全く手入れされてないだろうガラスのドアに、赤のれん。
白い文字で「中華料理」とだけ書かれた看板。
中に入ると、床も机もメニューにも油が残っていて足を一歩踏み出す毎にベチャベチャと音を立てます。
グチャッとした新聞とゲスい雑誌とサラリーマン金太郎が置いてあって、それを読むおじさんと黙々と食べるスーツ姿のサラリーマンがポツン。

そういう中華料理店は、正直好きです。
美味しくても不味くても、納得できるのです。

東京にはそういう店が多いんですね。全部中に入った訳ではないので本当にそうかはわからないけれど、前を通りかかっただけでなんとなく分かりますよ。たくさん有りました。

ちょうど最近京都で汚い中華料理店を見つけて、嬉しくなってたところだったので、今回たくさん見つけてテンションが上がったのでございます。

ピカピカの大きなビルなどももちろん沢山あるのですが、東京には意外と泥臭いお店が多い印象を受けました。

やっぱり人は多くて外国人もたくさんおりましたがそこまで苦でもなく、東京は思ってた感じと違うのですね。
あと電車の料金が中途半端なことに驚きました。自販機も、155円とかで売ってるのを見ました。
知らないことがたくさん有りました。
これはカルチャーショックってやつでしょうか。

今回の東京の旅をまとめて、感想とするなら

東京、住みたいなぁ。

先生

昨日は小学校の頃の友達と飲みました。

会うのは1年ぶりくらいの定期的に会う仲なので、そこまで珍しいものでもないのですが。

予定が終わって16時半頃、
事前に何も言ってなかったのですが、電話をかけたら3コールで出てくれました。
しかも同じ駅にいるとのこと。

1年ぶりくらいの連絡で、このかんじ
運命を感じちゃいますね。

夕方から吉祥寺、ハモニカ横丁で飲みました。
ハモニカ横丁は初めて来たのですが、ゴチャッとしたところで、僕は好きです。

彼女は昔から頭が良くて、話す言葉がなんかカッコよくて、捻くれ者でした。
僕は彼女のことを先生みたいに思ってたのです。同級生なんですけど。

その先生もこの頃は思い悩んでいるようで、僕はなんとなく彼女を諭したくなったのでした。

吉祥寺から新宿へと場所を移して、あれこれそれらしい事を言ったのですが、彼女の心にはどう響いたのでしょうか。

出会ってから十数年、少しは僕も先生に追いつけてたらいいなぁと思います。