タバコ
最近部屋でタバコ吸いすぎて
家の中がタクシーの匂いです。
なので、今日から台所で吸うことにしました。タバコはやめません。
タバコを吸ってる時は何も考えてないのです。人のことは分からないですけど、自分には何も考えない時間が必要です。
大学生になってから、タバコを吸うということが身近になりました。
新入生になって、大学に初めて行ったら喫煙所でタバコを吸ってる人がたくさんいて、衝撃を受けたのを思い出します。
進学校だったので高校までは周りにタバコを吸う人は全くいませんでした。
大学の先輩らは吸う人もあるんだなぁと思って学校が始まると、同級生にも吸うやつがチラホラいて、また衝撃でした。
僕が吸い始めたのは大学1年生の終わり頃で、大学に入ってからなんとなく憧れるようになっていったのかなと思います。
初めて買ったのはセブンスターでした。
凄く不味くて全く喫めませんでした。
それから友達に教えてもらって軽いのを吸ってみて、いまや立派な喫煙者です。
ちなみに、「タバコを喫む」って表現なんか好きです。
いつかやめるんだろうなぁと思いつつ
今の所その気配は全くありません。
吸っては吐いてを繰り返すだけで寿命が縮まる魔法の草。
でもなぜか魅力的です。
今でもそう思います。
明日は東京に行きます。
東京ってあんまり行ったことがないのでとても楽しみです。
都会の空気とタバコの煙はどっちが臭いんでしょうか。
検証してきます。
ではまた明日。